高橋工房

高橋工房は安政年間創業の木版画摺師として、また現在六代目は版元としてその技術を継承しています。

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いわき市立美術館

こんにちは!久しぶりのブログです^^

8月5日(日)に「ホノルル美術所蔵 北斎展」を開催中の福島県いわき市立美術館へ行ってきました。

昨年生誕250周年を迎えた葛飾北斎の作品が約170点展示されていて、見ごたえのある展示でした。
また、現代アートを主に持っているいわき市立美術館の常設展も楽しむこことができました。
詳細→http://www.city.iwaki.fukushima.jp/kyoiku/museum/013654.html

今回はこの展示のイベント<公開制作&ワークショップ「摺り師のワザ見聞!いざ体験!」>によんで頂き、講演、実演、ワークショップをしてきました。

参加者は約30名。始めに高橋(高橋工房 代表)による講演、次に「神奈川沖浪裏」を実演で摺師(岡田さん)に摺ってもらい、最後にみんなで多色摺り木版画の団扇づくりを体験して頂きました。
いわきは版画に力を入れていると伺っていましたが、みなさんとても手際が良くて、上手でした!

P8051185_20120810164013.jpg


P8051157_20120810163927.jpg〝五感で鑑賞、浮世絵版画〝ということで、和紙の感触、摺り具合、ドーサをひいた紙の匂いなどを確かめています。

P8051166.jpg熱心に摺師の技を見ています。

P8051168.jpgお父さんと一緒にねこの絵柄を摺ろうとしています。

P8051171.jpgハワイアンズにちなんで、今回のために〝ハイビスカス”柄をつくりました。

P8051181.jpg研修生さんたちも参加^^

P8051173.jpg手作りうちわでこの夏の暑さも乗り越えて下さい!


去年の夏に福島の被災地・避難所3カ所を廻り、うちわ作りのワークショップをしてきましたが
1年経って今度はいわき市立美術館さんから声をかけて頂き、再び福島でこのイベントをすることができてとても嬉しかったです。
参加者のみなさん、美術館のみなさんありがとうございました。

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  1. 2012/08/10(金) 17:11:11|
  2. 講演・ワークショップ
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